音楽制作環境のご紹介 (2023年)
はじめまして!ブリのブリトニーです!🐟
音楽制作環境をご紹介します!
音楽制作の環境
制作する音楽は 「動画用の効果音」 と 「普通の音楽」 の2つがあります。
基本的にPCだけで完結しますが、普通の音楽は生楽器も使うことがあります。
全体としては以下のような感じになってます。
オーディオインターフェース
まずは中央にあるオーディオインターフェースです。
オーディオインターフェースはYAMAHAのAG06 MK2
を使っています。
気に入ったのは以下のポイントでした。
- 手のひらサイズでデスクの片隅に収まる (20.2 x 15.5 x 6.3 cm)
- たっぷり6入力で様々な端子に対応
- USBで簡単にPCに取り込みやiPhone接続でそのまま録画可能
- アンプシュミレータ内蔵でミキサー機能があり楽器録音のためのアンプが不要
お値段もお手頃でAG Controller という公式無料アプリから内蔵アンプの設定ができます。
PCを使った音楽制作を始めたい!と思ったら最初の1台としてオススメです!🐟
マイク
マイクはaudio technicaのAT2040
というマイクを使っています。
スタンドはCLASSIC PROの小さな卓上マイクスタンド
です。
特に不満はないのですが、YAMAHAのAG01
というマイクが可愛いです。
AG02が同じ可愛い感じで出てきたらきっと変えます。
パソコン
PCはMacBook ProとiPad Airを使っています。
オコジョさんがお古のPCをくれます。
音楽制作ソフト
制作ソフトは2つ使っています。
Koala Sampler
Koala Sampler
はiPadで簡単に声や楽器アプリをサンプリングできます。
どんな音楽作ろっかな〜というアイディア出しの時に使ってます。
音をサンプリングするだけにも使えますがイコライザやシーケンサなど かなり高機能です。
Logic Pro
Macを使っているので無難にLogic Pro
を使ってます。
最近iPad版
が出たので乗り換えようかと画策しています。
まとめ
音楽制作環境をご紹介しました!🐟
動画をどんどん作っていきタイ!🐟